2008年05月15日
伊豆の国 韮山の史跡めぐり その①
今回、おなじみのお客様と一緒に江川邸と反射炉を見に行ってきました。

まずは江川邸
建物の中も外も整備され、新緑に囲まれ、きもちいいです。

この立派な門構えから中に入ります。

ここはNHKの大河ドラマ「篤姫」の生家として今年最初の「篤姫」のシーンで登場した玄関です。
当日は、伊豆市の小学生が社会科見学で来ていました。
私も、子供の時以来の見学ですが、館内ではボランティアガイドの方が詳しい解説をしてくれます。

この建物の特徴は、木造の12メートルの大きな屋根です。
無数の梁がたくさん張り巡らされて、大屋根を支えています。
当日は光が差し込んで、いい感じでした。
江戸末期の韮山代官の「江川英龍」の生家としての江川邸は、建物も立派ですが、
江川英龍が東京のお台場を築き、大砲をすえつけ、幕末の江戸を守るために活躍した人物として
地元で知られてます。
入館料400円、水曜日は定休日です。

まずは江川邸
建物の中も外も整備され、新緑に囲まれ、きもちいいです。

この立派な門構えから中に入ります。

ここはNHKの大河ドラマ「篤姫」の生家として今年最初の「篤姫」のシーンで登場した玄関です。
当日は、伊豆市の小学生が社会科見学で来ていました。
私も、子供の時以来の見学ですが、館内ではボランティアガイドの方が詳しい解説をしてくれます。

この建物の特徴は、木造の12メートルの大きな屋根です。
無数の梁がたくさん張り巡らされて、大屋根を支えています。
当日は光が差し込んで、いい感じでした。
江戸末期の韮山代官の「江川英龍」の生家としての江川邸は、建物も立派ですが、
江川英龍が東京のお台場を築き、大砲をすえつけ、幕末の江戸を守るために活躍した人物として
地元で知られてます。
入館料400円、水曜日は定休日です。
Posted by musasi at 20:38